2015年4月23日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.116が
公開されました。
今週のお薦め記事
川田剛氏、村井正氏による巻頭対談は先週に続き【後編】を掲載。これから活躍する税理士や租税法研究者に向けた提言をいただいています。
山本守之税理士による月一連載『法人税“一刀両断”』では、「違法支出金は必要経費(損金)に算入できない」という論点について、非公開裁決事例への鋭い指摘を行っています。
第1回のアクセスが大変好調な『マイナンバ制度ーと税務手続』は、税務の場面で個人番号を必要とする範囲とは? そしてその記載開始時期について整理・解説。
あらた監査法人 コーポレートガバナンスチームによる「コーポレートガバナンス・コード」の連載記事では、コードの中でも大きな話題となった独立社外取締役への対応に関する解説がいよいよ始まります。まずは「独立性」と「社外性」の要件について、具体的かつ実践的に検証します。
経理実務で登場する『重要性がある』『重要性がない』という問題は、実務に携わる方なら一度は当たる壁といえます。この『重要性を正しく判断する知識』が身につく新たな連載がスタート。問題を解きながら丁寧に解説していきますので、決算の効率化を目指したい方は必読です!
現国会で法案審議中の改正民法(債権法)のうち重要な点だけをまとめた連載【第3回】は、要綱とりまとめの過程で議論が紛糾した「定型約款」を取り上げます。自社の約款を確認する前に、ぜひご一読ください。
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