2014年7月24日(木)AM10:30、Profession Journal No.79 が公開されました。
今週のお薦め記事
税理士 山本守之氏による新連載「山本守之の法人税“一刀両断”」が始まりました!
他に追随を許さない豊富な経験を持つ筆者が、鋭い視点で今の法人税制が抱える問題点を検証します(毎月第4週掲載)。
初回で取り上げるのは、『役員給与』です。
政府税制調査会の委員で法人課税ディスカッショングループのメンバーでもある土居丈朗慶応義塾大学教授による「法人税改革の行方」では、全7回の構成で、DGで行われた各論点を紐解きます。
編集部レポートでは、納税者の上告棄却・上告不受理が最高裁で決定されたばかりの『中央出版事件』について、いち早く取り上げています!
会計コーナーでは、検索ワードとして常に上位に位置する『単体開示の簡素化』について、ポイントを解説した新連載もお見逃しなく。
さらに今月の『現代金融用語の基礎知識』は、「会社役員賠償責任保険」をピックアップ。
会社法の改正によって上場会社などには実質的に義務づけられることになった「社外取締役制度」ですが、セットで必須の知識として、実務家は知っておくべきワードです。ぜひご一読を。
その他、実務に役立つ記事が満載です!
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