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No.440(2021年10月14日) 目次

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解説

酒井克彦の〈深読み◆租税法〉 【第100回】「節税義務が争点とされた事例(その3)」
公開日:2021年10月14日 (掲載号:No.440) 酒井 克彦
遺産分割協議の成立に伴う相続税の修正申告を受任した税理士には、その事務処理に当たり延納許可申請手続をすることに関し、依頼者に納付についての指導・助言をする付随的義務があり、かかる義務の履行を怠った点に債務不履行があったと認めることができるとして、当該税理士に損害賠償義務があるとされた事例に東京高裁平成7年6月19日判決(判時1540号48頁)がある。 今回は、この事例を検討することとしよう。
〔疑問点を紐解く〕インボイス制度Q&A 【第7回】「適格請求書発行事業者の登録申請書を提出する際の注意点」
公開日:2021年10月14日 (掲載号:No.440) 石川 幸恵
適格請求書発行事業者の登録申請書を提出する際の注意点を教えてください。
〔事例で解決〕小規模宅地等特例Q&A 【第7回】「小規模宅地等の特例の選択替え等の可否」
公開日:2021年10月14日 (掲載号:No.440) 柴田 健次
小規模宅地等の特例の適用について、それぞれ次の場合には、選択替え等は認められることになりますか。 ① 適法の選択からの選択替え ② 不適法の選択からの選択替え ③ 申告後に地積が変更になったことによる適用面積の変更
事例でわかる[事業承継対策]解決へのヒント 【第34回】「民事信託を活用した株式承継」
公開日:2021年10月14日 (掲載号:No.440) 太陽グラントソントン税理士法人 事業承継対策研究会
私は、不動産賃貸業を行うX社の代表取締役のAです。X社の株式は私が100%保有しています。私には一人息子のBがおり、Bが後継者候補として1年前から会社に入っています。 X社の業績は、前期と今期はコロナの影響で一時的に下向きましたが、来期以降は売上の回復が見込まれています。X社の株価を算定したところ、保有する財産の評価額が下がっていることもあり今までにない低い価額となりました。来期以降は株価が上昇すると予測されるため、株価が低い今のうちにBに株式を贈与したいと考えています。 しかし、Bは若く経験が浅いため、会社の議決権を渡してしまうことには不安を感じています。また、できることならX社の株式はBの死後はBの子供、Bの子供の死後はBの孫といった具合に、私の直系の尊属に承継させたいと考えているのですが、何か良い方法はないでしょうか。
金融・投資商品の税務Q&A 【Q68】「株価指数先物取引を行った場合の課税関係」
公開日:2021年10月14日 (掲載号:No.440) 西川 真由美
私(居住者たる個人)は、日経225miniへの投資を検討しています。日経225miniは株価指数先物取引として、取引最終日までに反対売買するか、満期日に自動的に決済されることで、損益が確定すると聞きました。この損益は、課税上どのように取り扱われるのでしょうか。
居住用財産の譲渡損失特例[一問一答] 【第50回】「「自己の居住用財産の特別控除の特例(措法35②)」との適用関係」-居住用財産の譲渡損失特例と他の特例との重複適用関係-
公開日:2021年10月14日 (掲載号:No.440) 大久保 昭佳
次の場合、本年分の確定申告にあたって、Xは「自己の居住用財産の特別控除の特例(措法35②)」の適用は可能でしょうか。
〔顧問先を税務トラブルから救う〕不服申立ての実務 【第6回】「再調査の請求と審査請求の「件数」と「認容割合」の実際」
公開日:2021年10月14日 (掲載号:No.440) 大橋 誠一
2021年6月23日、国税庁は、令和2年度(会計年度)における「再調査の請求」「審査請求」「訴訟」の概要をそれぞれ公表した。 本稿では、このうち、再調査審理庁(原処分庁)が審理する「再調査の請求」と国税不服審判所が審理する「審査請求」という行政判断に属する二者の審理機関が行った原処分の取消し状況について解説する。
〔会計不正調査報告書を読む〕 【第118回】OKK株式会社「特別調査委員会調査報告書(開示版)(2021年9月17日付)」
公開日:2021年10月14日 (掲載号:No.440) 米澤 勝
OKKは、会計監査人である新日本監査法人から、仕掛品残高の費用処理に関する問題点、具体的には、滞留仕掛品の売上原価による費用処理について、その適正性について検証が必要である旨の指摘を受け、調査を行った結果、仕掛品残高の確定につき、過去の会計処理に誤りがある可能性を確知し、2021年5月21日、会計監査人との協議の上、当該事実の解明については社内調査委員会による調査が必要であると判断し、速やかに専門性を有する有識者からなる社内調査委員会を設置して調査を行った。

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ハラスメント発覚から紛争解決までの企業対応 【第19回】「セクハラと社内恋愛の見分け方」
公開日:2021年10月14日 (掲載号:No.440) 柳田 忍
当社の社員A(女性)から、「上司B(男性)から性交渉を強要されるなどのセクハラ被害を受けた」との申告がありました。 そこで、上司Bに対して事情聴取を行ったところ、上司Bから、「私と社員Aとは恋愛関係にあり、性交渉についても社員Aの同意があるから、セクハラではない」との反論がなされました。
〔一問一答〕税理士業務に必要な契約の知識 【第22回】「法務と税務にまたがる契約の類型別ポイント」
公開日:2021年10月14日 (掲載号:No.440) 高橋 弘行
契約において、法務、税務、それぞれにまたがる問題があると思いますが、それぞれの観点で問題が異なることがあるのでしょうか。また、契約書の表現によって、課税関係や法的効力に影響があるのでしょうか。

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《編集部レポート》 第47回日税連公開研究討論会が、コロナ禍による1年延期を経て広島・松山からライブ配信で開催
公開日:2021年10月14日 (掲載号:No.440) Profession Journal 編集部
2021年10月8日(金)、日本税理士会連合会(神津信一会長)は、第47回日税連公開研究討論会を開催した。 昨年は新型コロナウイルスの影響を受け開催が延期されたことから、2年ぶりの開催となり、中国税理士会・四国税理士会による共催という形がとられた。
《税理士がおさえておきたい》保険の知識 【第18回】「混線する変額保険の情報には要注意」
公開日:2021年10月14日 (掲載号:No.440) 鉄尾 猛司
最近、変額保険を販売する生命保険会社が次々に同保険の機能(特定疾病の保険料免除特約創設、特別勘定の運用関係費用引下げ・追加、商品ラインナップ(定期タイプ・特定疾病給付の追加)の追加等々)を拡充しています。

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