顧客との面談が“ちょっと”苦手な
税理士のための面談術
【第3回】
「こんな第一印象では税理士としての品格を下げてしまいますよ!」
有限会社コーディアル
代表取締役
坪田 まり子
皆さん、こんにちは。坪田まり子です。
初回では『お客様は自分の力でつかみとれ!』、2回目では『税理士もサービス業であることを心得て!』など、いずれも強気の発言をしましたので、もしかして読者の皆さんの中には、すでにめげ始めている方、いらっしゃいませんでしょうか。
面談がちょっと苦手な方にとって、この2つはいずれも対人関係能力とコミュニケーション能力に深く絡んできますので、気分的にかなり重たいことだとお察しいたします。
でも、めげる必要はまったくありません。
大丈夫。この重みを乗り越えるための戦略を、これから立てていけばいいのですから。
この記事全文をご覧いただくには、プロフェッションネットワークの会員登録およびログインが必要です。
すでに会員登録をされている方は、下記ボタンからログインのうえ、ご覧ください。
Profession Journalのすべての記事をご覧いただくには、「プレミアム会員(有料)」へのご登録が必要となります。
なお、『速報解説』については「一般会員(無料)」へのご登録でも、ご覧いただけます。
※他にもWebセミナー受け放題のスーパープレミアム会員などがございます。
会員登録がお済みでない方は、下記会員登録のボタンより、ご登録のお手続きをお願いいたします。