〈判例・裁決例からみた〉
国際税務Q&A
【第48回】
「使用料に係る源泉地の判定」
公認会計士・税理士 霞 晴久
〔Q〕
特許権等の使用料の源泉地国判定において使用地主義を採用し、当該特許を使用した製品の製造行為と販売行為が異なる国で行われる場合、どのように判断するのでしょうか。この記事全文をご覧いただくには、プロフェッションネットワークの会員登録およびログインが必要です。
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