会計リレーエッセイ
【第2回】
「社会人に求められる会計リテラシー」
中央大学大学院戦略経営研究科
特任教授 藤沼 亜起
公認会計士としての経験を活かし、実務家教員として中央大学大学院のビジネススクール(通称)に奉職して、今年の4月で6年目を迎える。
生徒は30~40代の社会人が多く、人気のある研究テーマは「企業戦略」が第一位で、その他は、「マーケティング」、「人的資源管理(ヒューマン・リソーセス)」及び「企業法務」などがある。
しかし、会計を含む「ファイナンス」の分野については興味が湧かないのか、メジャーな科目とはなっていないのが残念である。
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