公開日: 2013/02/14 (掲載号:No.6)
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会計リレーエッセイ 【第2回】「社会人に求められる会計リテラシー」

筆者: 藤沼 亜起

会計リレーエッセイ

【第2回】

「社会人に求められる会計リテラシー」

 

中央大学大学院戦略経営研究科
特任教授 藤沼 亜起

 

公認会計士としての経験を活かし、実務家教員として中央大学大学院のビジネススクール(通称)に奉職して、今年の4月で6年目を迎える。

生徒は30~40代の社会人が多く、人気のある研究テーマは「企業戦略」が第一位で、その他は、「マーケティング」、「人的資源管理(ヒューマン・リソーセス)」及び「企業法務」などがある。

しかし、会計を含む「ファイナンス」の分野については興味が湧かないのか、メジャーな科目とはなっていないのが残念である。

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【第2回】

「社会人に求められる会計リテラシー」

 

中央大学大学院戦略経営研究科
特任教授 藤沼 亜起

 

公認会計士としての経験を活かし、実務家教員として中央大学大学院のビジネススクール(通称)に奉職して、今年の4月で6年目を迎える。

生徒は30~40代の社会人が多く、人気のある研究テーマは「企業戦略」が第一位で、その他は、「マーケティング」、「人的資源管理(ヒューマン・リソーセス)」及び「企業法務」などがある。

しかし、会計を含む「ファイナンス」の分野については興味が湧かないのか、メジャーな科目とはなっていないのが残念である。

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連載目次

「会計リレーエッセイ」(全12回)

筆者紹介

藤沼 亜起

(ふじぬま・つぐおき)

中央大学商学部卒、元新日本有限責任監査法人代表社員
元国際会計士連盟会長(2000~2002年)、元日本公認会計士協会会長(2004~2007年)、現IFRS財団評議員会副議長(2004~)、現財務会計基準機構評議員及び企業審議会臨時委員、また、東京証券取引所自主規制法人外部理事などを務める。

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