公開日: 2013/01/17 (掲載号:No.2)
文字サイズ

会計リレーエッセイ 【第1回】「会計は平時の学問・実務なのか?~2011.3.11の大震災後に想う」

筆者: 八田 進二

会計リレーエッセイ

【第1回】

「会計は平時の学問・実務なのか?

~2011.3.11の大震災後に想う」

 

青山学院大学大学院教授
八田 進二

 

2011年3月11日の東日本大震災を境に、わが国のあらゆる組織ないし機関、あるいは、既存の仕組みないしは秩序、さらには、人材育成に向けた教育の内容やその進め方等々に対して、根底からの見直しと改革が余儀なくされたのである。

この記事全文をご覧いただくには、プロフェッションネットワークの会員(プレミアム
会員又は一般会員)としてのログインが必要です。
通常、Profession Journalはプレミアム会員専用の閲覧サービスですので、プレミアム
会員のご登録をおすすめします。
プレミアム会員の方は下記ボタンからログインしてください。

プレミアム会員のご登録がお済みでない方は、下記ボタンから「プレミアム会員」を選択の上、お手続きください。

会計リレーエッセイ

【第1回】

「会計は平時の学問・実務なのか?

~2011.3.11の大震災後に想う」

 

青山学院大学大学院教授
八田 進二

 

2011年3月11日の東日本大震災を境に、わが国のあらゆる組織ないし機関、あるいは、既存の仕組みないしは秩序、さらには、人材育成に向けた教育の内容やその進め方等々に対して、根底からの見直しと改革が余儀なくされたのである。

この記事全文をご覧いただくには、プロフェッションネットワークの会員(プレミアム
会員又は一般会員)としてのログインが必要です。
通常、Profession Journalはプレミアム会員専用の閲覧サービスですので、プレミアム
会員のご登録をおすすめします。
プレミアム会員の方は下記ボタンからログインしてください。

プレミアム会員のご登録がお済みでない方は、下記ボタンから「プレミアム会員」を選択の上、お手続きください。

連載目次

「会計リレーエッセイ」(全12回)

筆者紹介

八田 進二

(はった・しんじ)

青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科長・教授

【学歴】
慶應義塾大学経済学部卒業、早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了、
慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程単位取得満期退学。
博士(プロフェッショナル会計学)。

【社会における主な活動(現在)】
会計大学院協会相談役
金融庁企業会計審議会臨時委員(監査部会)
会計教育研修機構理事 他

【最近の主な著書】
・『わが国会計・監査制度を牽引する 会計人魂!』(共著 同文舘出版 2012年)
・『大震災を風化させない 会計研究者からの提言』(編著 同文舘出版 2012年)
・『企業不正防止対策ガイド(新訂版)』(編著 日本公認会計士協会出版局 2012年)
・『会計専門家からのメッセージ―大震災からの復興と発展に向けて―』(編著 同文舘出版 2011年)
・『事例でみる 企業不正の理論と対応』(監修 同文舘出版 2011年)
・『企業不正対応の実務Q&A』(監修 同文舘出版 2011年)
・『会計プロフェッションと監査』(単著 同文舘出版 2009年)
・『会計・監査・ガバナンスの基本課題』(編著 同文舘出版 2009年)
・『21世紀 会計・監査・ガバナンス事典』(編著 白桃書房 2009年)
その他多数。

 

記事検索

メルマガ

メールマガジン購読をご希望の方は以下に登録してください。

#
#