公開日: 2018/09/06 (掲載号:No.284)
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海外移住者のための資産管理・処分の税務Q&A 【第6回】「金融資産③(移住後に非上場会社である内国法人から配当を受け取る場合)」

筆者: 島田 弘大

海外移住者のための

資産管理・処分税務

【第6回】

「金融資産③(移住後に非上場会社である内国法人から配当を受け取る場合)」

 

税理士・行政書士 島田 弘大

 

Question

私は来年、海外へ移住することを検討しています。現在、日本の非上場株式の株主となっており、移住後もその内国法人から配当を受け取る可能性があります。

このような場合、移住後は課税関係は変わるのでしょうか。
移住後の課税関係を教えて下さい。

 

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海外移住者のための

資産管理・処分税務

【第6回】

「金融資産③(移住後に非上場会社である内国法人から配当を受け取る場合)」

 

税理士・行政書士 島田 弘大

 

Question

私は来年、海外へ移住することを検討しています。現在、日本の非上場株式の株主となっており、移住後もその内国法人から配当を受け取る可能性があります。

このような場合、移住後は課税関係は変わるのでしょうか。
移住後の課税関係を教えて下さい。

 

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連載目次

筆者紹介

島田 弘大

(しまだ・こうた)

税理士・行政書士

・所属団体:東京地方税理士会、神奈川県行政書士会、Singapore Institute of Accredited Tax Professionals
・事務所名:島田&アソシエイツ国際税理士事務所(http://shimada-associates.com/

神奈川県出身。早稲田大学商学部卒業後、新日本アーンスト&ヤング税理士法人(現EY税理士法人)、BNPパリバ証券株式会社を経てシンガポールに移住。現在は日本に帰国し、「国際税務」と「シンガポール進出」に特化した税理士事務所を日本とシンガポール両国で運営。シンガポール移住・進出サポートの実績も多数有する。

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