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税理士業務に必要な『農地』の知識 【第11回】「農地等に係る納税猶予制度」

筆者:島田 晃一

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税理士業務に必要な

『農地』知識

【第11回】

「農地等に係る納税猶予制度」

 

税理士 島田 晃一

 

今回は農地等に係る相続税・贈与税の納税猶予について述べていく。これまで説明してきた各法律については農地の納税猶予の適用に絡んだ部分も多い。ここでは、復習も兼ねて改めて見ていきたい。

 

1 農地等に係る納税猶予制度の概要

農地等を相続した相続人が農業を継続する場合、通常の農地等の評価額のうち農業投資価格を超える部分に対応する相続税については、一定の要件のもとに、納税猶予期限までその納税が猶予される。


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筆者紹介

  • 島田 晃一

    (しまだ・こういち)

    税理士・1級FP技能士
    島田晃一税理士事務所所長
    http://www.shimada-tax.biz

    昭和39年 山梨県出身
    昭和63年 早稲田大学 商学部卒
    平成5年 税理士試験合格
    平成7年 税理士登録
    平成22年 東京都練馬区にて税理士として独立開業

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