〈判例・裁決例からみた〉
国際税務Q&A
【第25回】
「外国パートナーシップ持分の現物出資の適格要件とは」
公認会計士・税理士 霞 晴久
〔Q〕
外国法人に対する現物出資が適格と判定されるための要件である「対象資産が国内にある事業所に属する資産に該当しないこと」は、どのように判断すべきでしょうか。この記事全文をご覧いただくには、プロフェッションネットワークの会員登録およびログインが必要です。
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