公開日: 2017/06/29 (掲載号:No.224)
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税理士が知っておきたい[認知症]と相続問題〔Q&A編〕 【第12回】「死後に婚姻・養子縁組の無効が争われるケース(その2)」

筆者: 栗田 祐太郎

税理士が知っておきたい
[認知症]相続問題

〔Q&A編〕
【第12回】

「死後に婚姻・養子縁組の無効が争われるケース(その2)」

 

クレド法律事務所
駒澤大学法科大学院非常勤講師
弁護士 栗田 祐太郎

 

前回紹介した【設問11】について、立場を変え、今度はA及びAの子供たちの側から考えてみたい。

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[認知症]相続問題

〔Q&A編〕
【第12回】

「死後に婚姻・養子縁組の無効が争われるケース(その2)」

 

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弁護士 栗田 祐太郎

 

前回紹介した【設問11】について、立場を変え、今度はA及びAの子供たちの側から考えてみたい。

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連載目次

税理士が知っておきたい[認知症]と相続問題

連載が単行本になりました!!
くわしくは[こちら

〔解説編〕

〔Q&A編〕

筆者紹介

栗田 祐太郎

(くりた・ゆうたろう)

弁護士
クレド法律事務所 パートナー弁護士(東京弁護士会所属)

複雑に利害が対立する相続・労働・契約紛争につき、これまで数多く取り扱う。示談交渉のほか、調停・審判・民事訴訟等の各種法的手段を効果的に利用しながら依頼者の納得いく解決を目指す姿勢に、感謝の声が寄せられることも多い。(元 駒澤大学法科大学院 非常勤講師(家事紛争法実務)〔在職期間:2013年9月~2019年8月〕)

【主な著書】
税理士が知っておきたい「認知症」と相続・財産管理の実務』(清文社)
平成25年9月改訂 Q&A遺産分割の実務』(共著、清文社)等

 

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