〈判例・裁決例からみた〉
国際税務Q&A
【第56回】
「実質所得者課税の原則の具体的な判定基準」
公認会計士・税理士 霞 晴久
〔Q〕
国際的な取引における所得の帰属について、通説的な法律的帰属説の立場から、具体的にはどのように判断するのでしょうか。この記事全文をご覧いただくには、プロフェッションネットワークの会員登録およびログインが必要です。
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