〈判例・裁決例からみた〉
国際税務Q&A
【第29回】
「租税条約の配当所得条項の文言に係る解釈手法」
公認会計士・税理士 霞 晴久
〔Q〕
租税条約は英文が正式のものと思われますが、その文言の解釈はどのように行ったらよいのでしょうか。この記事全文をご覧いただくには、プロフェッションネットワークの会員登録およびログインが必要です。
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