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《税理士がおさえておきたい》保険の知識 【第15回】「変額保険を正しく理解する重要性と責任」

筆者:鉄尾 猛司

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《税理士がおさえておきたい》

保険知識

【第15回】

「変額保険を正しく理解する重要性と責任」

 

株式会社A・B・U・K・U(アブク)
代表取締役 鉄尾 猛司

 

◇「変額保険」と「変額払済保険」

貯蓄性の高い保険商品といえば、養老・終身・年金保険が思い浮かぶと思いますが、これらの保険商品は円金利低迷の影響により、外貨建商品(主に米ドル建)が主流となっています。

しかし、外貨建商品も米国の長期金利が低下傾向にあったため、2020年8月以降、外貨建商品を主力に販売していた保険会社は立て続けに予定利率(保険会社が契約者から受け取った保険料を運用する際に約束する利率)を引き下げました。


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連載目次

《税理士がおさえておきたい》
保険の知識

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筆者紹介

  • 鉄尾 猛司

    (てつお・たけし)

    株式会社A・B・U・K・U(アブク)  代表取締役

    昭和36年 大阪府守口市生まれ。

    1991年にアリコジャパン(現:メットライフ生命)に入社し生保業界へ。2005年の退社までにMDRT終身会員資格、MVP、ワールドワイド、エージェンシー大学など入賞多数。その後、大手乗合代理店の副社長として現場での販売はもとより、主にスキーム構築・マーケット開拓・会計事務所での研修講師を担当。

    2015年11月、相続・事(医)業承継に資する保険代理店株式会社ABUKUを立ち上げる。生涯現場主義を謳い、講師として全国の会計事務所・弁護士事務所・司法書士事務所での研修会は年間100回を超える。また、自ら行う社内研修以外にも、士業や相続・事(医)業承継のスペシャリストを招いての研修会は年60回以上と自己研鑽にも手を緩めない。現在営業社員は6名体制だが、売上高は70人規模の代理店に匹敵する非常にレアな頭脳集団の代表を務める。趣味は子供たちと50歳で始めた極真空手。初段。二男一女の良き父でもある。

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