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《税理士がおさえておきたい》保険の知識 【第25回】「代償交付金などに使える“分割調整財源”としての生命保険とその活用方法(後編)」

筆者:鉄尾 猛司

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《税理士がおさえておきたい》

保険知識

【第25回】

「代償交付金などに使える“分割調整財源”としての
生命保険とその活用方法(後編)」

 

株式会社A・B・U・K・U(アブク)
代表取締役 鉄尾 猛司

 

前回は、平成30年と令和3年の民法改正を踏まえ、如何に生命保険が代償分割と密接な関係があるかについて解説しました。

今回は、どのようにして生命保険を代償分割に活用するのか、具体的な方法について解説します。

なお、以下に解説する活用方法は、あくまで筆者が実際に経験してきた活用方法としてご理解ください。

 

◇生命保険の活用

生命保険を活用する場合、法人契約と個人契約の2つのパターンが考えられますが、法人契約を活用するニーズの方が高い傾向にあります。


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連載目次

《税理士がおさえておきたい》
保険の知識

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筆者紹介

  • 鉄尾 猛司

    (てつお・たけし)

    株式会社A・B・U・K・U(アブク)  代表取締役

    昭和36年 大阪府守口市生まれ。

    1991年にアリコジャパン(現:メットライフ生命)に入社し生保業界へ。2005年の退社までにMDRT終身会員資格、MVP、ワールドワイド、エージェンシー大学など入賞多数。その後、大手乗合代理店の副社長として現場での販売はもとより、主にスキーム構築・マーケット開拓・会計事務所での研修講師を担当。

    2015年11月、相続・事(医)業承継に資する保険代理店株式会社ABUKUを立ち上げる。生涯現場主義を謳い、講師として全国の会計事務所・弁護士事務所・司法書士事務所での研修会は年間100回を超える。また、自ら行う社内研修以外にも、士業や相続・事(医)業承継のスペシャリストを招いての研修会は年60回以上と自己研鑽にも手を緩めない。現在営業社員は6名体制だが、売上高は70人規模の代理店に匹敵する非常にレアな頭脳集団の代表を務める。趣味は子供たちと50歳で始めた極真空手。初段。二男一女の良き父でもある。

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