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決算短信の訂正事例から学ぶ実務の知識
【第13回】
「株主資本変動時の外形標準課税に注意」
公認会計士 石王丸 周夫
会計処理を間違う取引には、共通点があります。
その1つが「非資金取引」という性質です。
非資金取引とは、おカネの出入りを伴わない取引という意味です。
おカネの出入りを伴う取引の場合は、比較的容易に間違いに気づきます。帳簿に記録された取引の金額が実際の入出金額と異なれば、預金等について、帳簿残高と預金等残高(実際の残高)の不突合が生じるからです。
一方で、非資金取引にはそのようなチェックをする機会がありません。したがって、会計処理の誤りが起こりやすいといえます。
ところが、なかにはお金の出入りがあるにもかかわらず、間違ってしまう取引もあります。
今回取り上げるのは、そのような取引の1つです。
ではさっそく、訂正事例を見ていきましょう。
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