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公開日: 2021/11/11
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《税理士がおさえておきたい》保険の知識 【第19回】「2022年4月以降は外貨建保険にとって大きな節目となるのか」
筆者: 鉄尾 猛司
※本連載は2022年12月14日をもって公開を終了させていただきました。
連載目次
《税理士がおさえておきたい》
保険の知識
【第1回】~【第32回】
- 【第1回】 通達改正後の生命保険会社とマーケットの動向
- 【第2回】 高い予定利率のメリットを活かす外貨建終身保険
- 【第3回】 コロナ禍における生命保険会社の対応
- 【第4回】 ガン保険はお宝保険になるのか(前編)
- 【第5回】 ガン保険はお宝保険になるのか(後編)
- 【第6回】 入院保険の本質~保険会社と顧客に対する2つの側面~
- 【第7回】 法人定期保険の「超」活用法
- 【第8回】 法人定期保険の「超」活用法(その2)~保険期間の短縮~
- 【第9回】 生命保険における出口コンサルの重要性と選択的請求権
- 【第10回】 通達改正以降に注目が集まる「生前給付保険(三大疾病保険)」と商品選択のポイント
- 【第11回】 未だに続く新税制「30万円基準ルール」による混乱
- 【第12回】 「30万円基準ルール」の一般的な活用方法
- 【第13回】 もう1つのホワイトデー・ショック(前編)
- 【第14回】 もう1つのホワイトデー・ショック(後編)
- 【第15回】 変額保険を正しく理解する重要性と責任
- 【第16回】 ホワイトデー・ショックの通達改正を紐解く
- 【第17回】 「ハーフタックスプラン」に潜む課題
- 【第18回】 混線する変額保険の情報には要注意
- 【第19回】 2022年4月以降は外貨建保険にとって大きな節目となるのか
- 【第20回】 あまり知られていない保険料払込免除特約の仕組みと活用
- 【第21回】 変額保険に保険料払込免除特約は有効か
- 【第22回】 保険会社から見た“医療保険の訴求ポイント”に関する考察
- 【第23回】 生命保険が本来果たす役割とは
- 【第24回】 代償交付金などに使える“分割調整財源”としての生命保険とその活用方法(前編)
- 【第25回】 代償交付金などに使える“分割調整財源”としての生命保険とその活用方法(後編)
- 【第26回】 生命保険会社の経営に重要な役割を果たす「再保険会社」とは
- 【第27回】 生命保険への加入による遺留分の消失
- 【第28回】 変わりゆく生命保険の販売傾向とその要因~円建て?変額?外貨建て?(前編)
- 【第29回】 変わりゆく生命保険の販売傾向とその要因~円建て?変額?外貨建て?(後編)
- 【第30回】 コロナみなし入院給付金の支払対象者見直しに至るまでの様々な事情
- 【第31回】 生命保険の本来あるべき姿と効用とは(前編)~筆者の思い~
- 【第32回】 生命保険の本来あるべき姿と効用とは(後編)~筆者の思い~
筆者紹介
鉄尾 猛司
(てつお・たけし)
株式会社A・B・U・K・U(アブク) 代表取締役
昭和36年 大阪府守口市生まれ。
1991年にアリコジャパン(現:メットライフ生命)に入社し生保業界へ。2005年の退社までにMDRT終身会員資格、MVP、ワールドワイド、エージェンシー大学など入賞多数。その後、大手乗合代理店の副社長として現場での販売はもとより、主にスキーム構築・マーケット開拓・会計事務所での研修講師を担当。
2015年11月、相続・事(医)業承継に資する保険代理店株式会社ABUKUを立ち上げる。生涯現場主義を謳い、講師として全国の会計事務所・弁護士事務所・司法書士事務所での研修会は年間100回を超える。また、自ら行う社内研修以外にも、士業や相続・事(医)業承継のスペシャリストを招いての研修会は年60回以上と自己研鑽にも手を緩めない。現在営業社員は6名体制だが、売上高は70人規模の代理店に匹敵する非常にレアな頭脳集団の代表を務める。趣味は子供たちと50歳で始めた極真空手。初段。二男一女の良き父でもある。
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