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《速報解説》 会計士協会、「デジタル監査証拠に関する研究文書」を公表~スキャナ保存、電子契約からブロックチェーンまで8項目の事例と留意事項~

2026年10月7日付で(ホームページ掲載日は2026年10月13日)、日本公認会計士協会は、「デジタル監査証拠に関する研究文書」(テクノロジー委員会研究文書第15号)を公表した。
これは、デジタル化の進む企業の業務には、財務報告に関連する内部統制も含まれることが想定され、財務諸表監査、内部統制監査への影響が併せて想定されることから、デジタル化された監査証拠に関連する具体的な事例等を示すものである。
なお、「電子的監査証拠に係る研究文書」(監査基準報告書500研究文書第1号)は廃止されている。

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# 阿部 光成
2026/10/15

プロフェッションジャーナル No.690が公開されました!~今週のお薦め記事~

『日本の企業税制』では10月9日に閣議決定・国会提出された、飲食料品の消費税率引下げと就業者負担軽減支援金の法案を取り上げます。支援金は実際に支払った消費税の払戻しではなく、所得や扶養状況に応じて算定される給付である点など、三つの柱に沿って法案の構造を読み解きます(魚住康博経団連経済基盤本部長)。

減税が始まったら飲食店の現場では何が起きるのか。〔音声記事〕『令和9年食料品減税、ここが困りそう』【第2回】では、総額表示と減る現金、仕入れ値上がりの転嫁、中間申告の特例などについて語り合います。解説記事では拾いにくい実務の悩みを約10分で聞けます(JUN税会)。

値札の貼り替えが間に合わない場合に使える総額表示の特例について、『消費税減税大綱に伴い想定される実務への影響と対応』【第3回】では「困難な事情」の例や誤認防止措置の掲示方法を確認。飲食料品のみのカタログギフトが標準税率となる点など、税率変更日をまたぐ取引で見落としやすい論点も押さえています(石川幸恵税理士)。

# Profession Journal 編集部
2026/10/15

《速報解説》 国税不服審判所「公表裁決事例(令和8年1月~3月)」~注目事例の紹介~

国税不服審判所は、2026(令和8)年10月8日、「令和8年1月から3月までの裁決事例の追加等」を公表した。追加で公表された裁決は表のとおり、国税通則法関係が4件、所得税法関係が2件、登録免許税法関係が1件で、合計7件である。公表された裁決は、「全部取消し」、「全部取消し・棄却」及び「一部取消し・棄却」が各1件、「棄却」が3件、「却下」が1件となっている。

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# 米澤 勝
2026/10/13

プロフェッションジャーナル No.689が公開されました!~今週のお薦め記事~

本誌発の“聴く記事”として、税理士による座談会を音声でお届けする『令和9年食料品減税、ここが困りそう』が今号からスタート。顧問先からの問い合わせやシステム改修など、解説記事では拾いきれない現場の悩みを語り合います。【第1回】は届出の特例や減税の「入口と出口」などを取り上げます(JUN税会)。
施行までの準備期間が短い食料品減税。今月は毎週掲載の『消費税減税大綱に伴い想定される実務への影響と対応』【第2回】では、届出期限や簡易課税、中間申告の特例を確認します。特例で課税事業者を選択しても「2年縛り」は残るなど、早い段階で押さえておきたい論点が並びます(石川幸恵税理士)。
『期中会計基準を学ぶ』が今回で最終回。他の会計基準で定める注記を原則求めない考え方や、後発事象会計基準が求める公表承認の注記を期中では求めない理由にも触れます。全7回とコンパクトな連載ですので、一気に読み通してみてはいかがでしょうか(阿部光成公認会計士)。

# Profession Journal 編集部
2026/10/08

【10/5より「秋の読書フェア」開催】期間限定で人気連載が読み放題!

読書を満喫したいこの季節、ふだんは「会員限定」でお届けしているProfession Journalの人気連載が、期間限定ではございますが無料でお読みいただけます。

# Profession Journal 編集部
2026/10/02

《速報解説》 貸付用不動産の評価に関する法令解釈通達(案)が公表される~課税時期前5年以内取得等の貸付用不動産は「通常の取引価額」で評価~

国税庁は令和8年9月18日、「貸付用不動産の評価について」の法令解釈通達(案)を公表し、意見公募手続を開始した。財産評価基本通達とは別の通達として新設するもので、課税時期前5年以内に取得等された貸付用不動産等について、評価方法を見直す内容である。

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# 柴田 健次
2026/10/02

プロフェッションジャーナル No.688が公開されました!~今週のお薦め記事~

令和9年4月から2年間、飲食料品の消費税率を1%に引き下げる大綱が9月15日に閣議決定されたことを受け、消費減税に関する新連載『消費税減税大綱に伴い想定される実務への影響と対応』がスタート。1%と10%の境界の再確認に加え、1枚の請求書に3つの税率が並ぶケースや、飲食料品を扱わない事業者への影響にも目を配ります(石川幸恵税理士)。

# Profession Journal 編集部
2026/10/01

《速報解説》 非上場株式評価改正に係る第6回有識者会議にて残余利益方式の具体的計算方法と試算結果が開示される~経済産業省・中小企業庁は見直しに対する意見を公表~

第5回有識者会議において、国税庁は「これまでの議論を踏まえた、国税庁の考える評価の見直しの方向性」として、(イ)規模別区分の廃止と単一評価方式への一本化、(ロ)類似業種比準方式の存置は困難、(ハ)インカムアプローチ(残余利益方式)を主軸とする、(ニ)簿価純資産ベースで評価する、という4点の骨格を明示した。これに対し、第6回有識者会議では、第5回で示された残余利益方式の具体的な計算方法および技術的検討事項が詳細に議論された点で、改正の具体化がさらに進展した会議となった。
特に注目すべきは、加算期間5年程度・法人税申告書ベース等の具体的計算方法の提示と、実際のデータに基づく試算結果の開示である。
本稿では、第6回資料の要点を整理し、改正の具体化状況を読み解く。改正時期については、これまでの速報においても申し上げたとおり、令和9年度税制改正大綱において法人版事業承継税制の見直しと併せて議論がなされ、令和9年中に非上場株式の評価方法を明らかにしたうえで、令和10年の相続・遺贈・贈与から適用されるものと筆者は推測している。

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# 柴田 健次
2026/09/24

プロフェッションジャーナル No.687が公開されました!~今週のお薦め記事~

経営者の高齢化で株式承継への対応が急がれるなか、新連載『〈Q&A〉非上場株式の承継実務』がスタート。スキーム選定から事業承継税制、株式の譲渡・買取りの税務まで、実務家が迷いやすいテーマを扱います。第1回は、顧問先の社長から親族内承継の相談を受けた場面が題材です(柴田健次税理士)。

# Profession Journal 編集部
2026/09/24

令和8年熊本地震に関する税務・企業経営面の《資料リンク集》(更新)

このページでは「令和8年熊本地震」に関して各府省庁・主な団体等から公表された情報ページのうち、特に税務・企業経営の面で有用なページへのリンク先をまとめています。

# Profession Journal 編集部
2026/09/18

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