「労働契約法の一部を改正する法律」(以下、改正法)が平成24年8月10日に公布された。今回の改正では、有期労働契約について、下記の3つのルールを規定している。 なお、有期労働契約とは、1年契約、6ヶ月契約など期間の定めのある労働契約のことをいう。パート、アルバイト、派遣社員、契約社員、嘱託など職場での呼称にかかわらず、有期労働契約で働く人であれば、新しいルールの対象となる。
※審議資料はこちら。
[審議事項] 1.企業会計基準「後発事象に関する会計基準」等【公表議決】 2.企業会計基準公開草案「法人税等に関する会計基準(案)」等【公表議決】 3.継続企業に関する会計基準の開発 4.排出量取引制度に係る会計上の取扱い 5.譲受人が特別目的会社である場合の金融資産の消滅範囲の明確化 6.専門委員の選退任 7.2025年12月開催会計基準アドバイザリー・フォーラム(ASAF)の報告
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