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海外勤務の適任者を選ぶ“ヒント” 【第10回】「地元からの期待を正しく理解する」

筆者:西田 純

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海外勤務適任者選ぶ“ヒント”

【第10回】

「地元からの期待を正しく理解する」

 

中小企業診断士 西田 純

 

海外赴任というと、日本企業の場合は特に、『「任期」があって、その間だけをその土地で過ごす』というイメージがついて回ります。実際に、ほとんどの場合は数年を過ごすと一度日本へ帰国する、というパターンになるものと思います。中には日本へ戻らず次の任地へと異動する場合もあるようですが、やはり稀な例だと言えるでしょう。

他方で、海外赴任者を受け入れる地元にとって、その会社が続ける事業について期限付きで受け入れるという場合は、工事などの例を除くと必ずしも多くはないでしょう。会社にとってもまた、事業の中身に関わらず地元との関係を良好かつ永続的なものとするに越したことはないはずです。

このような、海外赴任者の任期意識と地元や本社の考え方のギャップが、思わぬトラブルの素になることがあったりします。今回はそこに焦点を当てて、任期付きの海外赴任であっても地元に受け入れられる努力が重要であることについてお伝えしたいと思います。


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筆者紹介

  • 西田 純

    (にしだ・じゅん)

    中小企業診断士

    FSコンサルティング
    http://fs-consultant.net/

    1959年北海道生まれ。北海道大学経済学部卒。新日本製鐵(株)、国際機関勤務を経て2008年に独立・開業。
    中小企業の海外進出支援を手掛ける傍ら、技術協力分野の専門家として国際協力機構、国連工業開発機関、欧州復興開発銀行等で中小企業育成事業に携わる。

    他方で廃棄物処理や化学物質対策をはじめとした環境保全対策に関する実績も少なくない。

    【著書】
    『基礎から財務分析までみるみるわかるフィージビリティスタディ入門』(2008年、日刊工業新聞社)

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