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令和時代の幕開けに思い馳せる会計事務所経営 【第2回】「自分の“らしさ”をかたちづくる」~独自性の発揮こそブランディングの醍醐味~

筆者:杉山 豊

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令和時代幕開けにせる

会計事務所経営

【第2回】

「自分の“らしさ”をかたちづくる」

~独自性の発揮こそブランディングの醍醐味~

 

株式会社アーヌエヌエ
代表取締役 杉山 豊

 

➤ 一歩先を行くためのブランディングとは

みなさん、ご自身のブランディング、事務所のブランディングを大切に育んでいますか。

「ブランド」という言葉の語源は、家畜として飼育している牛の自分所有と他人所有を区別するための焼印(burned)から生まれたとされています。そしてブランディングとは、「そのブランド=個の価値」を顧客に対し高めることを意味します。

そもそもブランドとは焼き印の話に象徴されるように、「個の存在」を表します。いわばそれぞれ1人1人、1社1社の個性とも言えるでしょう。

35,000もの数に迫ると言われる会計事務所ですが、残念ながら多くの事務所が市場に埋もれている、もしくは顧客から見れば、その多くが他の事務所と区別されていないのが実情です。


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連載目次

令和時代幕開けにせる会計事務所経営

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筆者紹介

  • 杉山 豊

    (すぎやま・ゆたか)

    株式会社アーヌエヌエ 代表取締役
     

    1966年神奈川県小田原市生まれ。
    國學院大學卒業後、大手旅行会社での勤務を経て1995年にナショナル・ライフ保険(現エヌエヌ生命保険)に入社。
    代理店営業社員からキャリアを始め、支社長、統括部長、教育部長、子会社の代表者を歴任。50歳を機に一念発起し退職、2017年に株式会社アーヌエヌエを設立。
    現在は一部上場企業も含め数社と顧問契約、顧問先にはお世話になった保険会社、保険代理店、そして会計事務所も含まれている。主な業務は販路開拓に特化したマーケティング支援、社員教育支援等である。
    会計業界には専ら明るく、その経験や知識を活かして会計事務所の事業戦略立案から販路開拓、そして組織構築まで多岐にわたり支援している。
    今まで名刺交換した税理士先生は優に3,000名を超える。
    また、税理士団体等での講演も多数。
    ホームページ:https://anuenue.biz/

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