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〔中小企業のM&Aの成否を決める〕対象企業の見方・見られ方 【第15回】「「中小M&A推進計画」を対象企業の見方・見られ方に活かす(前編)」

筆者:荻窪 輝明

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〔中小企業のM&Aの成否を決める〕

対象企業見方見られ方

【第15回】

「「中小M&A推進計画」を対象企業の見方・見られ方に活かす(前編)」

 

公認会計士・税理士
荻窪 輝明

 

《今回の対象者別ポイント》

買い手企業

「中小M&A推進計画」を売り手・支援機関に対する見方に活かす。

売り手企業

「中小M&A推進計画」を買い手・支援機関に対する見方に活かす。

支援機関(第三者)

「中小M&A推進計画」を支援機関の体制づくりや今後の支援と助言に活かす。

その他の対象者

「中小M&A推進計画」を対象企業の見方・見られ方のヒントにする。

 

1 中小M&Aの現状と今後の方向性が見える「中小M&A推進計画」

2021年4月28日に中小企業庁が取りまとめた「中小M&A推進計画」は、経営者の高齢化や新型コロナウイルス感染症の影響といった現状の中小企業が抱える諸課題に対応し、将来に向けて中小M&Aを推進するため今後5年間に実施すべき官民の取組を示すものです。


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連載目次

〔中小企業のM&Aの成否を決める〕
対象企業の見方・見られ方

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筆者紹介

  • 荻窪 輝明

    (おぎくぼ・てるあき)

    公認会計士・税理士
    荻窪公認会計士事務所 代表
    太陽グラントソントン税理士法人 ディレクター

    東京都出身。立命館大学法学部卒業後、証券会社、監査法人、コンサルティング会社で勤務。主な業務分野は、上場・非上場会社や医療法人等に対する会計監査、株式上場、組織再編、事業再生、事業承継、株式価値評価、財務デュー・ディリジェンス等の支援業務、税務相談など。びわ湖放送のTV番組「滋賀経済NOW」にレギュラー出演中。神戸大学非常勤講師(~2021年)。

    【著書】
    ・「youのたっくす、meになるカイケイ?~あなたの税金、身になる会計!~」(税務研究会出版局、2020年)
    ・「経営陣に伝えるための「税効果会計」と「財務諸表の視点」」(税務研究会出版局、2019年)。
    ・「平成31年3月改訂/Q&A 企業再編のための 合併・分割・株式交換等の実務-その法律・会計・税務のすべて-」(共著、清文社、2019年)
    ・「事例でみるスタンダード債権回収手続-専門家の視点と実務対応-」(共著、新日本法規出版、2019年)

関連書籍

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