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小説 『法人課税第三部門にて。』 【第21話】「退職した税務職員の再任用制度」

筆者:八ッ尾 順一

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小説 『法人課税第三部門にて。』

【第21話】

「退職した税務職員の再任用制度」

公認会計士・税理士 八ッ尾 順一

 

「そうか・・・蔵本さんも今年が定年で、退職されたのか・・・」

渕崎統括官が椅子にもたれながら、「定期人事異動速報」を見ている。
蔵本は統括官で、この7月の人事異動で退職している。

職員は皆昼食に出ているので、法人課税第三部門は渕崎統括官以外、誰もいない。

「最近は退職して税理士になったとしても仕事がないって聞くし、蔵本さん、どうするのかな?」

渕崎統括官がつぶやく。

「統括官は食事終わりました?」

いつの間にか田村上席が、渕崎統括官の机の傍らに立っている。
食事の後らしく、爪楊枝をくわえている。

「いや、まだだが・・・ところで君は、蔵本さんを知っているよね」

「くらもと・・・?」


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