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〈IT会計士が教える〉『情報システム』導入のヒント(!) 【第10回】「ビジネスプロセスの標準化とシステム導入」

筆者:中原 國尋

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〈IT会計士が教える〉

『情報システム』導入のヒント (!)

【第10回】

「ビジネスプロセスの標準化とシステム導入」

 

公認会計士 中原 國尋

 

-連載の目的-

この連載は、「日本IT会計士連盟」に所属する者が有志により、企業がさまざまな形態の『情報システム』を導入する際に遭遇し抱え込んでしまう“ありがちな疑問・問題”について取り上げ、その解決の糸口を示すことで、企業がスムーズにそのシステムを導入・運営できるよう手助けすることを目的とする。

 

はじめに

情報システムを導入するにあたって、自社の業務に適合するソフトウェアをゼロから開発することは、昨今、ほとんど行われていない。ある程度自社の業務に適合すると思われる業務ソフトウェア(パッケージソフトウェア)を選定し、当該ソフトウェアに基づいて、自社で使用できるような変更・修正を施したうえで、実際の業務で使用することが多いのである。

今回は、情報システムの導入がパッケージソフトウェアベースで行われることが一般的な理由や、実際にシステムを導入する際に考慮すべき点について検討を進めたい。

 

業務で情報システムを使用する目的

今更ではあるが、コンピュータが得意なこと(使用することによるメリット/特性)を次のように整理することができる(監査基準委員会報告書 315 「企業及び企業環境の理解を通じた重要な虚偽表示リスクの識別と評価」 A52)。


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筆者紹介

  • 中原 國尋

    (なかはら・くにひろ)

    公認会計士
    システム監査技術者

    大手監査法人にて、会計監査やシステム監査、コンサルティング業務などに従事。その後株式会社レキシコムを設立し、現在に至る。
    情報システムに関連する業務コンサルティングのほか、組織改善コンサルティング、各種調査業務などを行っている。また、各種セミナーなどでの講演等の実績多数。

    株式会社レキシコム 代表取締役
    中央大学専門職大学院国際会計研究科 特任准教授
    青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科客員教授
    特定非営利活動法人日本IT会計士連盟 副代表理事
    日本公認会計士協会 IT委員会 専門委員

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