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〈IT会計士が教える〉『情報システム』導入のヒント(!) 【第9回】「新システムの導入と旧システムのデータの取り扱い」

筆者:坂尾 栄治

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〈IT会計士が教える〉

『情報システム』導入のヒント (!)

【第9回】

「新システムの導入と旧システムのデータの取り扱い」

 

公認会計士 坂尾 栄治

 

-連載の目的-

この連載は、「日本IT会計士連盟」に所属する者が有志により、企業がさまざまな形態の『情報システム』を導入する際に遭遇し抱え込んでしまう“ありがちな疑問・問題”について取り上げ、その解決の糸口を示すことで、企業がスムーズにそのシステムを導入・運営できるよう手助けすることを目的とする。

 

はじめに

-新しいシステムを導入するとき-

新たにシステムを導入するときには、新システムで新たにできることに目が行きがちになる。導入フェーズでも、実現したいことを定義して、定義に基づき設計、設定、開発を行うことになる。頭の中は新機能のことでいっぱいである。

新システムが稼働したら、使いやすい入力画面からデータを入力し、今まで手作業で行っていた業務が自動化され、今まで見ることができなかった情報がボタン1つで表示されるようになる。

そう、新システムを導入する業務が全く新しい業務なのであれば、確かにそれでいいのだが、今まで行っていた業務を新システムによって改善したとなると少し話は違ってくる。


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筆者紹介

  • 坂尾 栄治

    (さかお・えいじ)

    公認会計士・税理士

    一般事業会社で、SEとしてシステム設計・開発に従事した後、あずさ監査法人にて監査に従事。その後、株式会社ジェクシードの設立に参画し取締役に就任。大手企業を中心に50社以上の連結システムの導入に携わる。
    連結決算を中心とするシステム開発やシステム導入、経理部門や購買部門の業務改善、内部統制の構築、評価といった領域でのコンサルティングを行う。

    ・株式会社アップライト 代表取締役
    ・株式会社レイヤーズ・コンサルティング バイスマネージングディレクター
    ・特定非営利活動法人日本IT会計士連盟 代表理事
    ・日本公認会計士協会IT委員会委員、日本公認会計士協会東京会コンピュータ委員会委員長
    を歴任

    【著作】
    『会計士さんの書いた情シスのためのIFRS』共著(翔泳社)

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