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《速報解説》 国税庁、インボイスに関して「多く寄せられる質問(令和6年4月以降版)」を更新~課税売上高1,000万円以下の登録事業者が1,000万円超となった場合の届出は不要~

既報のとおり、令和6年4月10日にインボイスに関して「多く寄せられるご質問」の令和6年4月以降版が国税庁から公表されたところ、5月30日にこの内容が更新され、新たに2つの設問が追加された。

# Profession Journal 編集部
2024/05/31

プロフェッションジャーナル No.571が公開されました!~今週のお薦め記事~

昨年9月に公表されたマンション評価通達は、今年の1月1日以後に相続等により取得した財産の評価に対しすでに運用が開始されていますが、その内容をおさえられているでしょうか。相続実務への影響のあるこの評価通達の内容と留意点を取り上げた解説記事を今号より3週連続で掲載です(安部和彦税理士)。

# Profession Journal 編集部
2024/05/30

《速報解説》 会計士協会、「中間財務諸表に関する会計基準」等を受けて資本連結実務指針を改正

2024年5月27日、日本公認会計士協会は、会計制度委員会報告第7号「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」の改正を公表した。

# 阿部 光成
2024/05/29

プロフェッションジャーナル No.570が公開されました!~今週のお薦め記事~

泉絢也東洋大学法学部准教授の連載『暗号資産(トークン)・NFTをめぐる税務』では、暗号資産交換業者から暗号資産に代えて金銭の補償を受けた場合にどのような課税関係になるかを解説。実際に補償が生じた例をもとに、国税庁タックスアンサーなどを確認しながら検証します。

# Profession Journal 編集部
2024/05/23

《速報解説》 「居住用の区分所有財産の評価に関するQ&A」が国税庁HPで公表される~低層・二世帯の判定や一棟所有、貸付物件の評価方法を紹介~

国税庁は5月20日、本年から適用開始された「居住用の区分所有財産の評価について」、いわゆるマンション評価通達に関するQ&A(全12問)を公表した。

# Profession Journal 編集部
2024/05/21

プロフェッションジャーナル No.569が公開されました!~今週のお薦め記事~

中尾隼大税理士の人気連載『〈ポイント解説〉役員報酬の税務』では、会社が、死亡退任した役員に対して未払退職慰労金を分割支給していたところ、資金繰りの悪化で一部の未払分を遺族の方の合意を得たうえで不支給とした場合に起こりうる問題について検証します。

# Profession Journal 編集部
2024/05/16

プロフェッションジャーナル No.568が公開されました!~今週のお薦め記事~

石川幸恵税理士の人気連載『〔疑問点を紐解く〕インボイス制度Q&A』では、インボイス制度に伴い新たに課税事業者となった個人事業者が、消費税申告をしていなかった場合に課される可能性のある延滞税等やその他ペナルティについて確認。

# Profession Journal 編集部
2024/05/09

《速報解説》 大阪国税局、収益事業を行う青色公益法人等の電子取引に係る文書回答事例を公表~収益事業以外の事業の取引に関する電子データの保存の要否示す~

大阪国税局は、令和6年3月19日付(ホームページ掲載日は令和6年4月23日)で回答した文書回答事例「収益事業を行う青色申告法人である公益法人等の電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存について(収益事業以外の事業の取引に関する電子取引の取引情報について)」を公表した。

# Profession Journal 編集部
2024/05/08

《速報解説》 国税庁、予定納税及び確定申告関係の「定額減税Q&A」を新たに公表~年調適用済みでも確定申告書への同一生計配偶者等のマイナンバー等記載は必要~

このたび国税庁は4月30日に、新たに「令和6年分所得税の定額減税Q&A(予定納税・確定申告関係)」を公表、定額減税に関する事項のうち「予定納税」及び「確定申告」に関する事項を全13問のQ&Aで解説している。

# Profession Journal 編集部
2024/05/02

プロフェッションジャーナル No.567が公開されました!~今週のお薦め記事~

安部和彦税理士の人気連載『法人税の損金経理要件をめぐる事例解説』では、時価を超える対価で購入した土地を売却した場合の売上原価の金額が争われた事例を解説。中心論点となる法人税法上の寄附金の取扱いについても確認します。

# Profession Journal 編集部
2024/05/02
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