ハラスメント発覚から紛争解決までの
企 業 対 応
【第33回】
「ハラスメントが認められない場合のフィードバックの注意点」
弁護士 柳田 忍
【Question】
当社の社員Aから、「上司Bからハラスメントを受けた」との申告を受けましたが、調査の結果、上司Bの社員Aに対するハラスメントは認められないという結論に達しました。調査結果をフィードバックする際の注意点を教えてください。
この記事全文をご覧いただくには、プロフェッションネットワークの会員登録およびログインが必要です。
すでに会員登録をされている方は、下記ボタンからログインのうえ、ご覧ください。
Profession Journalのすべての記事をご覧いただくには、「プレミアム会員(有料)」へのご登録が必要となります。
なお、『速報解説』については「一般会員(無料)」へのご登録でも、ご覧いただけます。
※他にもWebセミナー受け放題のスーパープレミアム会員などがございます。
会員登録がお済みでない方は、下記会員登録のボタンより、ご登録のお手続きをお願いいたします。