Profession Journal » 労務・法務・経営 » 経営 » 現代金融用語の基礎知識 【第21回】「フィンテックと金融持株会社」

現代金融用語の基礎知識 【第21回】「フィンテックと金融持株会社」

筆者:鈴木 広樹

文字サイズ

現代金融用語の基礎知識

【第21回】

「フィンテックと金融持株会社」

 

事業創造大学院大学 准教授
鈴木 広樹

 

1 フィンテックとは

フィンテック(Fin Tech)とは、金融(Finance)と技術(Technology)を合わせた言葉であり、ITを活用した金融サービスを指す。この連載の【第2回】でとり上げた「クラウドファンディング」も、広い意味ではフィンテックに含まれるかと思われるが、現在、フィンテックの中心とされるのは、スマートフォンなどを活用した個人間の送金・決済サービスであり、フィンテックと言うと、専らそうしたサービスを指す。

 

2 金融持株会社とは

金融持株会社とは、金融業を運営する子会社(銀行、証券会社、保険会社など)を持つ持株会社である。金融持株会社を設立している金融機関は多く、3大メガバンクはいずれも金融持株会社を設立している(三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループ)。


○記事全文をご覧いただくには、プレミアム会員としてのログインが必要です。
○プレミアム会員の方は下記ボタンからログインしてください。

○プレミアム会員のご登録がお済みでない方は、下記ボタンから「プレミアム会員」を選択の上、お手続きください。

○一般会員の方は、下記ボタンよりプレミアム会員への移行手続きができます。

○非会員の皆さまにも、期間限定で閲覧していただける記事がございます(ログイン不要です)。
こちらからご覧ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加

筆者紹介

  • 鈴木 広樹

    (すずき・ひろき)

    公認会計士/事業創造大学院大学准教授

    早稲田大学政治経済学部卒業。
    證券会社で企業審査に従事した後、現職。

    【主著】
    『タイムリー・ディスクロージャー(適時開示)の実務』税務研究会
    『株式投資に活かす適時開示』国元書房
    『株式投資の基本-伸びる会社がわかる財務諸表の読み方』税務経理協会
    検証・裏口上場-不適当合併等の事例分析』清文社
    『適時開示実務入門』同文舘
    税務コンプライアンスの実務』(共著) 清文社

Profession Journal » 労務・法務・経営 » 経営 » 現代金融用語の基礎知識 【第21回】「フィンテックと金融持株会社」

Copyright ©2012- Profession Network Co.,Ltd. All Rights Reserved.

Scroll to top
Go to home