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現代金融用語の基礎知識 【第5回】「日本版スチュワードシップ・コード」

筆者:鈴木 広樹

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現代金融用語の基礎知識

【第5回】

「日本版スチュワードシップ・コード」

 

事業創造大学院大学 准教授
鈴木 広樹

 

1 日本版スチュワードシップ・コードとは?

日本版スチュワードシップ・コードとは、金融庁に設置された「日本版スチュワードシップ・コードに関する有識者検討会」(以下、「検討会」という)が2014年2月26日に公表した「責任ある機関投資家の諸原則」のことであり、以下の7つの原則によって構成されている。機関投資家の投資先企業への適切な関与の仕方についての指針を示すものといえる。


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筆者紹介

  • 鈴木 広樹

    (すずき・ひろき)

    公認会計士/事業創造大学院大学准教授

    早稲田大学政治経済学部卒業。
    證券会社で企業審査に従事した後、現職。

    【主著】
    『タイムリー・ディスクロージャー(適時開示)の実務』税務研究会
    『株式投資に活かす適時開示』国元書房
    『株式投資の基本-伸びる会社がわかる財務諸表の読み方』税務経理協会
    検証・裏口上場-不適当合併等の事例分析』清文社
    『適時開示実務入門』同文舘
    税務コンプライアンスの実務』(共著) 清文社

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