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現代金融用語の基礎知識 【第7回】「イスラム金融」

筆者:鈴木 広樹

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現代金融用語の基礎知識

【第7回】

「イスラム金融」

 

事業創造大学院大学 准教授
鈴木 広樹

 

1 イスラム金融とは

イスラム金融とは、イスラム法(シャリア)の教えに沿った金融のことである。
イスラム教圏の社会では、シャリアの教えに沿った秩序が形成されているが、経済も同様である。

イスラム経済を形成している産業をハラル産業というが、イスラム金融もそれに含まれる。なお、ハラルというと、豚肉などを使わない食品を思い浮かべるかもしれないが、ハラル産業は食品産業だけではなく、様々な分野にわたっている。


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筆者紹介

  • 鈴木 広樹

    (すずき・ひろき)

    公認会計士/事業創造大学院大学准教授

    早稲田大学政治経済学部卒業。
    證券会社で企業審査に従事した後、現職。

    【主著】
    『タイムリー・ディスクロージャー(適時開示)の実務』税務研究会
    『株式投資に活かす適時開示』国元書房
    『株式投資の基本-伸びる会社がわかる財務諸表の読み方』税務経理協会
    検証・裏口上場-不適当合併等の事例分析』清文社
    『適時開示実務入門』同文舘
    税務コンプライアンスの実務』(共著) 清文社

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