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AIで士業は変わるか? 【第19回】「ITの進化・AIの活用と会計事務所業界」

筆者:伊原 健人

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士業変わるか?

【第19回】

「ITの進化・AIの活用と会計事務所業界」

 

公認会計士・税理士 伊原 健人

 

最近、AIが話題となるケースが多く、人間に代わって迅速かつ正確な判断をしてくれるものとして期待されています。

テレビなどで最も目にするのは、車の自動運転でしょうか。AIがセンサーをもとに周囲の情報を収集・把握しながら、人間に代わって運転をしてくれるというものです。また、銀行の融資判断をAIが行ったり、会計監査における不正をAIが見抜く、というような見出しも見かけます。

 

1 ITの進化と会計事務所業界

これまでの会計事務所業界の仕事の内容や方法は、ITの進化とともに変化してきました。その昔は手で伝票を起こして手で集計していた作業が、パソコンの導入やソフト(システム)の開発によって、データさえあれば様々なものが自動的に集計され出来上がってくるようになりました。

この場合はデータの作成がポイントとなります。データを手で入力するのか、他のシステムなどから取り込むのか、データをいかに早く簡単に取得できるのかを考えることが大切です。データがあれば、消費税申告書などは会計ソフトが自動的に集計して作成してくれます。人の手は要りません。


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連載目次

AIで士業は変わるか?
(全20回)

  • 【第7回】 デジタルで実現する未来の会計監査
    加藤信彦(新日本有限責任監査法人 アシュアランス・イノベーション・ラボ 統括責任者、公認会計士)
    小形康博(新日本有限責任監査法人 アシュアランス・イノベーション・ラボ、公認会計士)
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筆者紹介

  • 伊原 健人

    (いはら・たけひと)

    公認会計士・税理士

    昭和62年3月 東北大学 経済学部 経営学科 卒業
    昭和62年4月 日産自動車株式会社 入社(経理部配属)
    平成3年 税理士登録
    平成6年 公認会計士第二次試験 合格(会計士補 登録)
    平成10年 公認会計士第三次試験 合格(公認会計士 登録)

    監査法人原会計事務所を経て、現在 鳳友税理士法人 代表社員

    税務やM&A案件等、多岐に渡る経営コンサルタント業に従事すると共に、TAC株式会社では、多数の研修講師を担当し、各地の商工会議所、税務研究会主催研修講師など多方面にて活躍中。

    【主要著書】
    「勘定科目 逆引きコンパクト事典」(TAC出版)
    「法人税の実務」(TAC出版)
    「法人税別表4、5(一)(二)書き方 完全マスター」(TAC出版)

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