公開日: 2022/06/16 (掲載号:No.474)
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基礎から身につく組織再編税制 【第41回】「適格現物出資があった場合の繰越欠損金の取扱い」

筆者: 川瀬 裕太

基礎から身につく組織再編税制

【第41回】

「適格現物出資があった場合の繰越欠損金の取扱い」

 

太陽グラントソントン税理士法人 ディレクター
税理士 川瀬 裕太

 

今回は、適格現物出資があった場合の繰越欠損金の取扱いについて解説します。

 

1 繰越欠損金の引継ぎ

適格合併があった場合には、原則として被合併法人の未処理欠損金額は合併法人に引き継がれますが、適格現物出資があった場合には、現物出資法人の未処理欠損金額は被現物出資法人に引き継がれません。

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【第41回】

「適格現物出資があった場合の繰越欠損金の取扱い」

 

太陽グラントソントン税理士法人 ディレクター
税理士 川瀬 裕太

 

今回は、適格現物出資があった場合の繰越欠損金の取扱いについて解説します。

 

1 繰越欠損金の引継ぎ

適格合併があった場合には、原則として被合併法人の未処理欠損金額は合併法人に引き継がれますが、適格現物出資があった場合には、現物出資法人の未処理欠損金額は被現物出資法人に引き継がれません。

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連載目次

基礎から身につく組織再編税制

〔概要〕

〔合併〕

〔分割〕

〔現物出資〕

・・・  以下、順次公開 ・・・

筆者紹介

川瀬 裕太

(かわせ・ゆうた)

太陽グラントソントン税理士法人 ディレクター
税理士

京都大学大学院経営管理教育部卒業。大手税理士法人勤務を経て、2015年7月より現職。
日系企業、外資系企業への申告書作成業務やM&A、グループ企業内再編案件の税務アドバイザリー業務、海外進出企業の税務アドバイザリー業務に従事。オーナー系企業の事業承継対策、納税資金対策や自社株対策を中心としたコンサルティング業務も行うなど幅広く活動している。

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