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M&Aに必要なデューデリジェンスの基本と実務-財務・税務編- 【第5回】「運転資本の分析(その3)」-売上債権-

筆者:石田 晃一

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に必要な

デューデリジェンス基本実務

-財務・税務編-

【第5回】

「運転資本の分析(その3)」

-売上債権-

 

公認会計士 石田 晃一

 

▷売上債権の調査

M&Aに際しては、対象企業が貸借対照表に計上している売上債権は、その全てが無条件に引き継がれるわけではない。デューデリジェンスを経て抽出された「回収可能性に疑義のある売上債権」については、その回収可能性に応じた適切な評価額をもって、買い手における引継ぎ要否が検討されることになる。

売上債権に関するデューデリジェンスにおける主な手続は、下記のとおりである。


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連載目次

M&Aに必要なデューデリジェンスの基本と実務

▷法務編

《第1章》 会社組織

《第2章》 株式及び株主

《第3章》 業務関連主要契約

《第4章》 不動産

《第5章》 労務

《第6章》 許認可・法規制

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筆者紹介

  • 石田 晃一

    (いしだ・こういち)

    公認会計士
    みなとファイナンシャルアドバイザリー株式会社 代表取締役

    大手会計事務所にて会計監査や株式公開支援業務に従事した後、M&A/事業再生の専門部署に移籍、執行役員を経て現職。
    食品、機械、自動車部品、自動車ディーラー、光学機器、建設、印刷、小売、通販、教育/レジャー、飲食、ホテル/旅館、地方交通、アパレル、調剤薬局から、宝飾、倉庫、スポーツクラブ、船主、青果市場、葬祭場、宴会場、貸しおしぼりまで、広範な業種のM&Aや組織再編、経営改善や事業再生を手掛ける傍ら、関与先企業のハンズオン支援や金融機関に対する業績モニタリングの支援を通して中小企業の経営改善にも従事。大手金融機関に出向し、グループ再編や資本政策、事業承継のためのMBO提案等に従事した経験も持つ。

    【講師】
    「きんざい 中小企業事業再生セミナー」講師(~2016年)

    【著書】
    「再生案件にみる粉飾決算の見分け方」(共著 週間金融財政事情 金融財政事情研究会)
    「銀行員のためのM&A入門」(共著 銀行研修社)

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