公開日: 2016/04/14 (掲載号:No.165)
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経理担当者のためのベーシック会計Q&A 【第113回】減損会計⑧「減損処理後の会計処理」

筆者: 横塚 大介

経理担当者のための

ベーシック会計Q&A

【第113回】 減損会計⑧

「減損処理後の会計処理」

 

仰星監査法人
公認会計士 横塚 大介

 

Question

当社は外食事業を営んでいます。資産のグルーピングの単位は店舗ごとに設定しており、A店舗については継続して赤字を計上していたことから、当期A店舗の固定資産について減損損失を計上しました。

減損損失を計上した後の会計処理を教えてください。

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ベーシック会計Q&A

【第113回】 減損会計⑧

「減損処理後の会計処理」

 

仰星監査法人
公認会計士 横塚 大介

 

Question

当社は外食事業を営んでいます。資産のグルーピングの単位は店舗ごとに設定しており、A店舗については継続して赤字を計上していたことから、当期A店舗の固定資産について減損損失を計上しました。

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連載目次

経理担当者のためのベーシック会計Q&A

金融商品会計

退職給付会計

経理担当者のためのベーシック税務Q&A

筆者紹介

横塚 大介

(よこつか・だいすけ)

公認会計士

京都大学経済学部卒。2009年に仰星監査法人に入所。
法定監査を中心に様々な業種の会計監査業務に従事する。

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