空き家をめぐる法律問題
【事例77】
「数次相続により共同相続人が多数となった空き家を売却する場合の対応」
弁護士 羽柴 研吾
- 事 例 -
祖父名義の空き家について、祖父の死亡後も遺産分割協議が未了のままとなっています。現在、多数の相続人がいますが、誰も空き家を利用する予定はないため、低額でも売却して処分したいと考えています。しかし、共同相続人の中には売却に関心を示さない者もいます。
どのように将来の売却に向けて準備をすればよいでしょうか。
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