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〈Q&A〉印紙税の取扱いをめぐる事例解説 【第80回】「工事期間の変更に関する覚書」

筆者:山端 美德

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〈Q&A〉
印紙税の取扱いをめぐる事例解説

【第80回】

「工事期間の変更に関する覚書」

 

税理士・行政書士・AFP
山端 美德

 

【問】

当社は建設会社です。新型コロナウイルス感染症の影響により、当初定めた工事請負契約の工事期間に遅れが生じることとなり、そのため覚書を取り交わす予定です。印紙税の取扱いはどうなりますか。

なお、原契約は店舗新築請負工事を定めた文書であり、第2号文書(請負に関する契約書)に該当しています。

2020年〇月✕日

工事期間の変更に関する覚書

〇〇建設株式会社(以下「甲」という。)と〇〇商店株式会社(以下「乙」という。)は、新型コロナウイルス感染症の影響で、〇〇商店〇〇店の新築工事が一時停止したことにより、2020年〇月△日に締結した「〇〇商店〇〇店新築工事請負契約書」で定めた工事期間のとおり完了できないことから、工事期間変更に係る覚書を定めることとする。

物件場所:東京都〇〇区〇〇町〇-〇-〇 〇〇商店〇〇店 新築工事

工事期間:変更前 2020年〇月〇日から✕月✕日まで

変更後 2020年〇月〇日から△月△日まで

(中  略)

変更の効力発生日:2020年〇月✕日より適用されるものとする。

(甲:受注者) 東京都〇〇区〇〇町〇-〇-〇

〇〇建設株式会社 代表取締役〇〇〇〇 ㊞

(乙:発注者) 東京都〇〇区〇〇町〇-〇-〇

〇〇商店株式会社 代表取締役〇〇〇〇 ㊞


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筆者紹介

  • 山端 美德

    (やまはた・よしのり)

    税理士、行政書士、ファイナンシャルプランナー(AFP)

    国税庁事務管理課、東京国税局消費税課等を経て
    2008年 税理士登録
    2010年 行政書士、ファイナンシャルプランナー(AFP)登録

    【著書等】
    ・『文書類型でわかる 印紙税の課否判断ガイドブック』(清文社) 本誌連載を単行本化!!
    ・『徹底ガイド 国税 税務申請・届出手続のすべて』共著(清文社)
    ・『建設業・不動産業に係る印紙税の実務』(税務研究会)
    ・『間違うと痛い!! 印紙税の実務Q&A』共著(大蔵財務協会)
    ・『税制改正経過一覧ハンドブック』 共著(大蔵財務協会)
    ・『経営に活かす税務の数的基準』 共著(大蔵財務協会)

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