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-No.20-
「アベノミクスと『所得格差・資産格差』」
中央大学法科大学院教授
東京財団上席研究員
森信 茂樹
世界的に、所得格差、資産格差を論じた書物と論文が大きな注目を浴びている。
1つはフランスの経済学者トマ・ピケティが書いた『21世紀の資本論(原題:Capital)』であり、先進諸国の資産と所得のデータを集めて分析した経済歴史書であるが、フランスよりも米国においてベストセラーとなった。
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