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〔税の街.jp「議論の広場」編集会議 連載18〕 海外子会社から受け取る役員退職金の取扱い

筆者:郭 曙光

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〔税の街.jp「議論の広場」編集会議 連載18〕

海外子会社から受け取る

役員退職金の取扱い

 

税理士 郭 曙光

 

当社の代表取締役甲は、当社の100%海外子会社A社(A国)の社長も兼任していましたが、平成25年3月31日をもって、A社社長を退職することとなりました。

退職に際し、甲にはA社から500万円の役員退職金が支給され、A国の源泉所得税を差し引いた後の残額が甲の日本の銀行口座に送金されました。

海外子会社であるA社から受け取ったこの役員退職金について、日本における甲の所得税の課税関係はどうなるのでしょうか?

なお、甲は、3年5ヶ月間A社社長として勤めましたが、A国には常駐せず、月に1週間程度のA国への出張で仕事を行っていました。


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連載目次

〔税の街.jp「議論の広場」編集会議〕 第1回~第50回

〔税の街.jp「議論の広場」編集会議〕 第51回~

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筆者紹介

  • 郭 曙光

    (かく しょこう)

    税理士
    中国中級会計師

    中国の天津の出身で、中国南開大学会計部を卒業した後、天津開発区(TEDA)総公司、Motorola (China)Electronics Ltd.における経理業務を経て、2007年に名南税理士法人に入社。入社時より、一貫して税務に携わり、主に国際税務、日中両国の会計・税制に関係するコンサルティング業務を担当。
    2011年から日本税制研究所の主任研究員を兼任。

    【著作】
    『国際的二重課税排除の制度と実務 (第二版)』共著(法令出版)
    『外国子会社合算税制』共著(法令出版)

    【事務所】
    東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館17F
    名南税理士法人 東京事務所
    TEL:03-3213-5070
    FAX:03-3213-5071
    URL:http://www.meinan-tax.or.jp/

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