公開日: 2016/04/21 (掲載号:No.166)
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金融商品会計を学ぶ 【第19回】「任意組合・匿名組合等、建設協力金等の会計処理」

筆者: 阿部 光成

金融商品会計学ぶ

【第19回】

「任意組合・匿名組合等、建設協力金等の会計処理」

 

公認会計士 阿部 光成

 

今回は「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号。以下「金融商品会計基準」という)及び「金融商品会計に関する実務指針」(会計制度委員会報告第14号。以下「金融商品実務指針」という)における任意組合、匿名組合等への出資の会計処理及び建設協力金等・敷金の会計処理について述べる。

なお、文中、意見に関する部分は、私見であることを申し添える。

 

Ⅰ 任意組合、匿名組合等への出資の会計処理

任意組合、匿名組合、パートナーシップ、リミテッド・パートナーシップ等への出資の会計処理は、次のように規定されている(金融商品実務指針132項、308項)。

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【第19回】

「任意組合・匿名組合等、建設協力金等の会計処理」

 

公認会計士 阿部 光成

 

今回は「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号。以下「金融商品会計基準」という)及び「金融商品会計に関する実務指針」(会計制度委員会報告第14号。以下「金融商品実務指針」という)における任意組合、匿名組合等への出資の会計処理及び建設協力金等・敷金の会計処理について述べる。

なお、文中、意見に関する部分は、私見であることを申し添える。

 

Ⅰ 任意組合、匿名組合等への出資の会計処理

任意組合、匿名組合、パートナーシップ、リミテッド・パートナーシップ等への出資の会計処理は、次のように規定されている(金融商品実務指針132項、308項)。

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連載目次

「金融商品会計を学ぶ」(全29回)

【参考記事】
「減損会計を学ぶ」(全24回)

【参考記事】
「税効果会計を学ぶ」(全24回)

筆者紹介

阿部 光成

(あべ・みつまさ)

公認会計士
中央大学商学部卒業。阿部公認会計士事務所。

現在、豊富な知識・情報力を活かし、コンサルティング業のほか各種実務セミナー講師を務める。
企業会計基準委員会会社法対応専門委員会専門委員、日本公認会計士協会連結範囲専門委員会専門委員長、比較情報検討専門委員会専門委員長を歴任。

主な著書に、『新会計基準の実務』(編著、中央経済社)、『企業会計における時価決定の実務』(共著、清文社)、『新しい事業報告・計算書類―経団連ひな型を参考に―〔全訂第2版〕』(編著、商事法務)がある。

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