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ストック・オプション会計を学ぶ 【第7回】「条件変更の会計処理①」

筆者:阿部 光成

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ストック・オプション会計学ぶ

【第7回】

「条件変更の会計処理①」

 

公認会計士 阿部 光成

 

Ⅰ はじめに

今回と次回にわたり、「ストック・オプション等に関する会計基準」(企業会計基準第8号。以下「ストック・オプション会計基準」という)及び「ストック・オプション等に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第11号。以下「ストック・オプション適用指針」という)にしたがって、ストック・オプションに係る条件変更の会計処理について解説する。

 

Ⅱ ストック・オプションに係る条件変更

ストック・オプションを一度付与したとしても、例えば、その後に株価の著しい下落が生じ、ストック・オプションを権利行使する可能性が減少してしまい、当初期待していたインセンティブ効果が大幅に失われるということがありうる。


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筆者紹介

  • 阿部 光成

    (あべ・みつまさ)

    公認会計士
    中央大学商学部卒業。阿部公認会計士事務所。

    現在、豊富な知識・情報力を活かし、コンサルティング業のほか各種実務セミナー講師を務める。
    企業会計基準委員会会社法対応専門委員会専門委員、日本公認会計士協会連結範囲専門委員会専門委員長、比較情報検討専門委員会専門委員長を歴任。

    主な著書に、『新会計基準の実務』(編著、中央経済社)、『企業会計における時価決定の実務』(共著、清文社)、『新しい事業報告・計算書類―経団連ひな型を参考に―〔全訂版〕』(編著、商事法務)がある。

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