期中会計基準を学ぶ
【第6回】
「役員賞与などの会計処理と6か月ごとより高い頻度で期中財務諸表を作成する場合の固有の取扱い」
公認会計士 阿部 光成
Ⅰ はじめに
今回は、役員賞与などの会計処理と6か月ごとより高い頻度で期中財務諸表を作成する場合の固有の取扱いについて解説する。
期中会計基準は、第一種中間財務諸表等及び四半期財務諸表に共通の取扱いと、四半期財務諸表のみに適用される取扱い(「6か月ごとより高い頻度で期中財務諸表を作成する場合の固有の取扱い」という)を区分して規定している(期中会計基準BC18項(1))。
文中、意見に関する部分は、私見であることを申し添える。
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