企業結合会計を学ぶ
【第16回】
「事業分離の会計処理④」
-受取対価が現金等の財産と分離先企業の株式である場合の分離元企業の会計処理-
公認会計士 阿部 光成
Ⅰ はじめに
事業分離に関する受取対価については、本連載における次の回で解説している。
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