プロフェッションネットワーク主催の「企業の不正会計を斬る!~最新事例から学ぶ、その手口と防止策~」。
11月13日(金)開催のお申込み受付を開始しました!
-セミナー概要-
Profession Journal(プロフェッションジャーナル)創刊当初から現在も続く連載『会計不正調査報告書を読む』(下記目次参照)は、上場会社が公表した調査報告書とマスコミ等の報道をもとに、会計不正事件において、調査委員会が解明した会計不正の手口と動機、調査委員会による再発防止策の提言内容を中心に、タイムリーな解説を行う人気連載記事です。
この連載の筆者である米澤勝氏(税理士・公認不正検査士(CFE))が、いよいよ登壇します。
昨今大きな話題となった「最新の企業不正事例」から、日経新聞の書評にも取り上げられた米澤氏の著書『企業はなぜ、会計不正に手を染めたのか』に未収録の事例までを広く取り上げ、それらの不正の端緒、手口および動機を解明し、調査委員会が提案した再発防止策と実際に各企業が行った再発防止策との検証を通じて、企業における会計不正の早期発見と有効な防止策について、実践的な知識を習得することができます。
会計不正が巻き起こす「企業リスクの火種」は、身近なところに潜んでいます。
対岸の火事とは考えず、自社にも起こりうる喫緊の問題として、ぜひご参加ください。
★セミナー内容の詳細やお申込方法など、くわしくは下記からご覧ください。